安産だったママの約6割が体重管理をしていた! 食事制限や運動、何してた?

 専門家監修
公開日:2017/02/05
更新日:2017/02/12
安産だったママの約6割が体重管理をしていた! 食事制限や運動、何してた?
監修
細川モモ
予防医学コンサルタント

自分は「安産だった!」と思う先輩ママがしていた体重管理について聞きました。やはり食事や運動に気をつけていたママ多数! 先輩ママの体験談に加え、ドクターからのアドバイスも参考にしてみて。

安産だったママに聞きました!

Q.体重管理をしていましたか?

はい……62%
いいえ……38%

安産に導く基本要素! 1カ月1kg増を目標に

妊娠中に太りすぎると、陣痛が発生しにくく、お産が長引くケースが考えられます。中期以降は1カ月1kg増がベストです。標準体型の人で+7~ 12を目安に。増えなさすぎも注意して。生まれた赤ちゃんが生活習慣病になりやすくなるといわれています。

「はい」と答えた安産ママがやっていたこと

安産ママの80%以上が食事制限&食生活の工夫をしていた!

心がけていたこと
1位 糖質をとり過ぎない
2位 外食を控える
3位 減塩

【from DOCTOR】妊娠したら意識改革を! 中期で油断してしまうと後期にドカンときますよ
働いている妊婦さんほど外食が多く、栄養バランスが偏りがちです。毎食フルーツを食べるなどの糖質過多な食生活も見直して。産後も考え、意識改革が必要です。特に、つわりが終わる中期以降の食べすぎに注意!

●食欲との闘いだった安定期以降は、小腹がすいたら低カロリーのベーグルをパクリ。少量で満腹感がありました。(Cさん)

安産ママの70%以上がウオーキングをしていた!

【from DOCTOR】無理な運動は必要なし! 妊娠前の体力をキープすることが大切
妊娠中に動かないでいるとどんどん体力が落ちてしまします。衰えさせないために、無理のない運動をとり入れて。ウオーキングはおすすめ。16週以降に1日15分程度から始め、おなかが張ったらストップしましょう。

●スマホのアプリを使い、安定期以降は1日1万歩を目標にしていました。(Aさん)

安産ママの40%以上がヨガ、ピラティスをしていた!

ヨガ、ピラティスをしていてよかったこと
1位 呼吸法が身についた
2位 リラックスのコツがわかった
3位 柔軟性が身についた

【from DOCTOR】心地よいと感じるならそれがお産に効果的。腹筋力キープにも◯
ヨガをすることで「前向きになる時間」を持てたら、いい影響があると思います。また、腹筋が強い人や柔軟性がある人は分娩が始まってからスムーズに進む傾向が。いいお産のための体づくりに役立つのではないでしょうか。

●いきむ直前の苦しかったとき、習った深呼吸をして乗り切れた。体のこわばりがほどけていく感じがした。(Mさん)
●病院でのレッスンで自分が気持ちよいポーズがわかり、陣痛中にやってリラックスすることができた。(Sさん)
●もともと体がかたかったので、ヨガのDVDで毎日ストレッチ。子宮口が開きやすくなった気がする。(Sさん)

出典 :Pre-mo(プレモ) 2017年春号※情報は掲載時のものです

監修
細川モモ
予防医学コンサルタント
アメリカで最先端の栄養学を学び、2009年に予防医学プロジェクト「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。女性の妊活・妊娠・出産をサポート。2016年9月に第1子を出産。妊婦向け栄養アドバイス本『Luvtelli Baby Book 1』『Luvtelli Baby Book 2』が好評発売中。ラブテリの真骨頂、BABY BOOK 2「十月十日パーフェクト食事ガイド」もぜひ!
ラブテリ トーキョー&ニューヨークBABY BOOK 2「十月十日パーフェクト食事ガイド」

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