SNSでママ友とつながることに疲れてきた…【ママ友がいてもさみしい問題】

コラム 2017/10/17更新
SNSでママ友とつながることに疲れてきた…【ママ友がいてもさみしい問題】

子育ての楽しい・ツライを共有できるSNSは、ママ友と仲良くなれるツールとして今やなくてはならないもの。でも最近、ママ友とのSNS疲れを訴える声をよく聞きます。ママ雑誌『Como』読者のお悩みに、タレントの坂下千里子さん・ママ友をテーマにした著書もあるイラストレーターの野原広子さんが答えてくれました!

SNSで面倒なコトになっているママ、続出中!

ママ友ライフに欠かせないSNS。便利なことこのうえないコミュニケーションツールですが、愛好者が多いぶん、トラブルも増えているよう。顔写真や幼稚園の風景など個人情報を勝手にアップされたり、あまりに大量のLINEメッセージのやりとりに疲れきったり。一度ネットに出た情報や文章は、基本的には取り消せないと思っていたほうがいいでしょう。だからこそ、それにより失われた信頼や友情を取り戻すのは大変! 相手の立場を思いやってマナーを守るという”あたり前“の態度、まずはあなたから発信しましょう。

坂下千里子さん&野原広子さん、聞いてください!

「SNSで面倒なことに…」悩み相談室

回答者:

野原広子さん
イラストレーター。神奈川県生まれ。ママたちの孤独を描いた『ママ友がこわい』のほか、『娘が学校に行きません 親子で迷った189日間』、『ママ、今日からパートに出ます!』、『離婚してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)など著書多数。高校生の女の子のママ。

坂下千里子さん
タレント。1976年、京都府生まれ。飾らないキャラクターとリアルなママトークが共感を呼び、バラエティ番組などで活躍。現在、『これでわかった! 世界のいま』(NHK)、『未来世紀ジパング』(テレビ東京系)にレギュラー出演中。8才女の子、6才男の子のママ。

【お悩み1】
グループLINEの話題に乗り損ねがち…

LINEを夜見ておらず、朝チェックしたらすごいメッセージ件数で話が終わっていました。保育園なので、LINEがママ友との貴重なコミュニケーション手段。大した話題ではなかったのですが、参加したかった!(東京都・カオリさん/子ども5才・保育園)

坂下さん:
振り回されすぎなければ便利なツールですよね

自分が気にして振り回されるのがイヤなのでtwitterやインスタグラムはやりませんが、LINEだけは使い方さえ間違えなければ、非常に便利だなって思います。

野原さん:
文字での会話より、リアルな関係でつながれたらいいですね

SNSだけでつながるのではなく、文字の向こうに相手の表情が想像できるような関係がある上でつながることが大事なのだと思いますよ。

【お悩み2】
SNSがプレッシャーになってきた

LINEで人数が多いグループは読んであとで返しても何もないけど、少ないグループだと”△△ちゃん、見てる!? 返事は?“などと入ってきて、ちょっとプレッシャー。(福岡県・麻衣子さん/子ども7才・幼稚園)

坂下さん:
画面上だと人格やマナーが変わってしまう人っているよね

そうそう。そういうのがちょっと面倒ですよね。直接会うときちんとしているのに、SNSだとどうしてマナー違反する人が増えるんでしょう。

野原さん:
自分のペースを守ってもいいのかも

無理なつきあいはしないようにしてみては。私はすぐ返信できないときはしないし、早く返信しなきゃと思わないようにしています。そのかわり、相手から返事がなくても気にしません。

ほかにこんな体験も…

●スタンプを送りまくるママ友がいて、ずーっと私のスマホがブルブルしていてうるさいので、音通知OFFにしました。(岐阜県・ ヨーコさん/子ども3才・幼稚園)
●非公開にしているアイコンに自分の子の写真を入れる人は配慮が足りないと思う。(千葉県・桜さん/子ども5才・保育園)

出典 :Como(コモ) 2017年01月新春特大号※情報は掲載時のものです

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