産後にソンしない! 出産翌日からの申請でもらえるお金のダンドリをチェック!!

コラム
公開日:2016/12/28
更新日:2017/01/04
産後にソンしない! 出産翌日からの申請でもらえるお金のダンドリをチェック!!

妊娠・出産・育児でもらえるお金はいくつもありますが、今回は出産翌日からの申請でもらえるお金をまとめました。産後のバタバタでもらい忘れることがないよう、しっかりチェックして準備をしておきましょう。

赤ちゃんの医療費助成や児童手当がありがたい!

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出産翌日~15日以内に【児童手当】

3才までは子ども一人月額1万5000円

15才までは子ども一人一人に対してもらえます。3才までは月額1万5000円、3才以上は1万円。ただし所得制限を超えた場合は5000円に減額されます。締め切りは出生日翌日から15日以内で、申請が遅れると、その分はもらえません。支払いは毎年2、6、10月で、各前月までの4カ月分。毎年6月には現況届を提出する必要があります。

<誰が?>
中学校修了までの子どもがいる人
<いくら?>
0~3才未満は1万5000円/3~15才は1万円(第3子以降は12才まで1万5000円。所得制限を超えた場合は年齢に限らず5000円)
<手続き>
共済組合加入の公務員は勤務先へ、それ以外の人は市区町村役場へ

<利用した先輩ママの体験談>月5000円もらいました
児童手当に所得制限があるとは知らず、申請時にも所得証明書を持参せず。後日、所得制限にひっかかり、月額5000円に。医療費助成にも所得制限があり、こちらも受けられませんでした。(三重県・Aさん)

子どもに医療費がかかったら【乳幼児医療費助成】

自治体が子ども時代の医療費をサポート

子ども時代の医療費を自治体がサポートしてくれる制度。対象年齢や内容は自治体によって異なり、所得制限を設けている地域も……。まずは両親いずれかの健康保険に赤ちゃんを加入させ、赤ちゃんの名前入りの健康保険証を作りましょう。保険証ができたら自治体の窓口で手続きが可能に。国民健康保険の人は出生届提出時に申請できます。

<誰が?>
健康保険に加入している赤ちゃん
<いくら?>
赤ちゃんの医療費の一部または全額(自治体で異なる)
<手続き>
パパまたはママの健康保険で手続き後、市区町村役場に

<利用した先輩ママの体験談>うちの子は6年生まで無料
出産後に引っ越したため、手続きはバタバタしましたが、無事に医療証をゲット。病院の窓口で医療証を見せるだけで、医療費はかかりません。ただし薬の容器代はかかるので、お財布は持参します!(長野県・Mさん)

産後56日以内に【出産手当金】

給料の約2/3が健康保険から支給される

産休中に給料が出ないか減ってしまう働く人が、給料の代わりに受け取れるお金。給料の約2/3が会社の健康保険や共済組合からもらえます。国民健康保険加入の自営業の人は対象外。手当金が出るのは、出産日をはさんで産前42日(多胎の場合は98日)から産後56日までの“会社を休んだ期間”。退職をする人がもらえるレアケースもあり。

<誰が?>
健康保険または共済組合に加入している人
<いくら?>
給料の約2/3を原則98日分(休業希望日数や産休日数で変わる)
<手続き>
勤務先の担当窓口、健康保険、共済組合などへ(申請書類には産院の照明が必要なので、入院時に受付に頼んでおくとスムーズ)

<利用した先輩ママの体験談>45万円もらいました
出産前に退職しましたが、もらえないと思っていた出産手当金をゲット! 身内の社労士が教えてくれて、もらい損ねずにすみました。該当する期間が限られているので、早めに確認してみて。(京都府・Tさん)

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お話/ファイナンシャル・プランナー 山田静江先生 「損得だけでない、豊かな暮らしを送るためのマネープラン」をモットーに、ライフプランや保険のコンサルティングから執筆、講演会やセミナーの講師など幅広く活躍中。
出典:Pre-mo ※情報は掲載時のものです。

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