真冬の服の着せ方は? お出かけはいつから? 0~6カ月ベビー冬の過ごし方

コラム 2017/10/18更新
真冬の服の着せ方は? お出かけはいつから? 0~6カ月ベビー冬の過ごし方

あわただしい年末年始を前に、気候はいよいよ真冬モード。空気の乾燥、細菌・ウイルスによる感染症など、ママにとっては心配なことも多いシーズンです。この時期、どんなことに気をつけて過ごすといいのでしょうか。低月齢ベビーの衣類の着せ方&暮らしのワンポイントを、育児誌「Baby-mo」でおなじみの小児科医・渡辺とよこ先生に教えていただきました。

0~3カ月ベビーの外出はお散歩程度で。着せすぎに注意して

着せ方のワンポイント

ほとんどの時間を布団で過ごす時期。気密性が高く、暖房効率のいい現代の家庭では、着せすぎが問題になることもあります。ベビー布団に寝ている赤ちゃんは、薄手の肌着+カバーオールかベビードレスで。顔がほてって赤いようなら着せすぎ、反対に白っぽくて寒そうなら少し暖房の温度を上げましょう。

暮らしのワンポイント

あたたかい日だまりを少し散歩する程度で、基本的に外出はせず室内で過ごします。室温は20度以下にならないように調整します。クリスマスやお正月などイベントが多い時期ですが、今年は最小限に。春の気配を感じるころには、外出を楽しめる機会が増えてきます。

4~6カ月ベビーのお出かけは、ゆったりスケジュールが基本

着せ方のポイント

昼と夜の生活リズムができてきて、起きている時間がだんだん長くなります。ねんねのときは薄手の下着とパジャマ、室内で遊ぶときにはそれに軽いはおりものなどを足しましょう。足先が寒くならないように靴下をはかせたり、つま先でおおうタイプのカバーオールを着せたりしてもいいでしょう。

暮らしのワンポイント

まだ自分の意思では移動できません。ママの抱っこで家の周囲をお散歩しましょう。視界がだんだんはっきりしてくるので、戸外の景色はいい刺激です。ただし、無理はしないほうがいい月齢。年末年始の帰省などでは、ゆったりしたスケジュールを組みましょう。

ママも楽しく過ごしましょう!


ゆずのビタミンCはレモンの3倍。無農薬のゆずをしぼり、皮は細切りにして容器に入れ、ひたひたのはちみつを注ぎます。2週間ほどおいたら適量をお湯で割り、ゆず茶で一息♡ カフェインレスで体ポカポカです。

【注】はちみつアレルギーの場合を除き、妊婦さんがはちみつを摂取するのは問題ありませんが、0歳児の摂取は「乳児ボツリヌス症」を発症し重篤な状態を招く可能性があります。0歳台の上のお子さんがいる妊婦さんは、上記のはちみつ入りレシピをお子さんに取り分けることはしないでください。

育児に関する疑問はBaby-moで解決!

619uj6sqkal-_sx389_bo1204203200_

アドバイス/わたなべ医院院長・小児科医 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)より
※情報は掲載時のものです  撮影/羽田徹(biswa.)

あなたにおすすめ