赤ちゃんスペースのつくり方【その1・4ステップで合格点!】

コラム 公開日:2014/01/30
赤ちゃんスペースのつくり方【その1・4ステップで合格点!】

いざ赤ちゃんスペースを準備しようと思っても、何から始めればいいのかわからない……。そんな悩めるプレママさんのために、プロのインテリアスタイリストが基本の考え方&わかりやすい手順をご紹介!

Step1.昼間のねんね場所を決める

パパ&ママの寝室と日中過ごす部屋が違う場合は、両方に赤ちゃんのねんねスペースが必要です。夜はママのベッド、ベビーベッド、ベビー布団などを使用し、昼間はお昼寝用の簡単なベビー布団、ハイ&ローチェア、クーハンなどを使う家庭が多いですね。
まずはおうちのレイアウトや生活環境に合わせて、日中赤ちゃんが安心して過ごせるねんねスペースを決めましょう。

初めてママの、赤ちゃんスペースづくり拝見!

和室のクーファンでおむつ替えします
リビングのソファにバスタオルを敷いた上、ベビーラック、和室のクーファンの3カ所が日中のねんね場所。おむつ替えなどのときは、畳の上だとママもお世話がしやすいです。
【Kくん(2カ月)のママ】

プレイマットを敷きゴロゴロスペースに
リビングの一角にラグを敷き、ベビースペースに。日中はプレイマットやジムで楽しそうに遊んでいます。昼間のねんねはそのままプレイマットで寝たり、授乳後ソファで寝かせたり。
【Hちゃん(7カ月)のママ】

ママの定位置のすぐそばが安心です
日中はリビングのソファ前にベビー布団を敷き、その上に寝かせています。お昼寝も同じくここで。私がソファにいることが多いので、授乳もおむつ替えもすぐできて便利。
【Sちゃん(5カ月)のママ】

Step2.お世話グッズは使う場所に配置する

たとえばよく使うおむつ替えセットは、必要量を取っ手つきのカゴに入れて持ち歩けるようにするか、各部屋にそれぞれ配置するのがよい方法。使う場所に必要なものを置いておけば、泣いている赤ちゃんを抱っこしながらでもすぐにお世話の準備ができ、便利です。
決まった場所に必要なものが置いてあることで、ママは気持ちにゆとりがもてるし、パパも育児に参加しやすくなりますよ♪

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引き出しにまとめるのがおすすめです
寝室の引き出しにおむつ、おしりふき、母乳パッド、着替え、タオル、ガーゼなど、とにかく必要なものを全部まとめて収納。夜中に何があっても、あわてずに対応できますよ!
【Sちゃん(5カ月)のママ】

おもちゃは厳選してリビングの専用棚に
よく遊ぶおもちゃは、リビングのおもちゃ置き場に。オープン棚なので子どもが自分で出しやすく、片づけもラクにできるのがいいですね。ほかのおもちゃはふたつきの大ボックスに収納。
【Rちゃん(1才10カ月)のママ】

おむつ替えは専用の台でスムーズに
『ママス&パパス』のおむつ替え台を愛用中。台の下が収納スペースになっているので、とにかく便利♪ ちなみにストック分は、ふだん使わないスーツケースにIN。
【Yくん(5カ月)のママ】

Step3.ストック収納のスペースを空けておく


意外と見落としがちなのがストックの収納場所。赤ちゃんが小さいうちは、おむつや水などをまとめ買いすることが多くなるので、ふだん使うものの収納のほか、それらをしまっておくスペースもしっかり確保しておいて。押し入れやクローゼットの一角、ベビーベッドの下などをうまく利用するとよいでしょう。表の見えるところに置く場合は、大きめのランドリーバッグに入れたり、布をかぶせたりすると見た目も◎。

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ボックスに入れて見た目もかわいく♪
ストック用のおむつは『ピリエ』のふたつきボックスに入れてベビーベッドの下へ。ここから使う分だけ取っ手つきの小ボックスに小分けし、リビングと寝室で使っています。
【Aくん(5カ月)のママ】

見た目を気にせずしまえる場所を確保
おむつのストックは量が多くてかさばるので、ふだん過ごす部屋からは見えない、ベビー専用クロゼットに収納。ベビー関連のものはだいたいココに入っているから、パパも迷いません!
【Nちゃん(1才3カ月)のママ】

Step4.4~5カ月ごろからの遊びスペースを考えておく


赤ちゃんが体を動かせるようになると、遊びスペースが必要に。ねんね→おすわり→はいはいと、赤ちゃんはどんどん成長していくので、動き回っても安心で、手の届く高さに危ないものがないレイアウトを少しずつ考えておきましょう。
赤ちゃんから目が離せなくなってくると、ママは大変。レイアウトやインテリアで子どもを放っておける環境を整えておけば、毎日の子育てがとてもラクになります。

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フロアマットで遊びスペースをかわいく
リビングの一部にベビー用のフロアマットを敷き、遊び場に。フロアマットは種類が豊富なので、インテリアに合わせていろいろ選べて楽しいですよ。ちなみにわが家はディズニー。
【Yくん(1才)のママ】

壁側を利用して子どもスペースに
リビングの壁側一角がベビーの遊びスペース。手押し車や子ども用の机を置き、壁にはウオールステッカーやインテリアシールを貼ってかわいく♡ 今ではこの机が特等席です。
【Nちゃん(1才3カ月)のママ】

5畳の部屋で遊べるようなるべく広く活用
2Kの間取り。どんどん増えるおもちゃはクリアケースに入れて、寝室に3つ置いてあるのですが、日中はテレビのある部屋に移動。自由に遊べるようにしています。
【Kくん(1才6カ月)のママ】

お話/インテリアスタイリスト
大御堂美唆さん
雑誌、CM、テレビのスタイリングのほか、個人宅のインテリア改装も大評判。著書は『大御堂美唆の家族が幸せになる家、建てました』(オレンジページ)ほか多数。3才の男の子のママです。

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赤ちゃんスペースのつくり方【その3・夜のねんねスペース】
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