赤ちゃんスペースのつくり方と注意点【その2・昼間のねんねスペース】

コラム
公開日:2014/01/30
更新日:2019/03/15
赤ちゃんスペースのつくり方と注意点【その2・昼間のねんねスペース】

この記事では、先輩ママの実例とともに、お部屋づくりのポイントを解説。もうすぐ会える赤ちゃんのために肌着やケア用品をそろえるのとあわせて、お部屋のインテリア&収納も準備が必要になってきます。快適な赤ちゃんスペースをつくるコツを探っていきましょう。

狭いマンションでも快適につくれる!

目指すのおなかの中のような"安心感"

おなかの赤ちゃんは、暑くもなく寒くもなく、快適な環境でのんびりおだやかに過ごしています。ですから誕生後、一日の大半を過ごす赤ちゃんスペースも、ママのおなかの中のような“安心感”をイメージしてつくっていくとよいでしょう。直射日光やエアコンの風が当たるところ、ほこりのたまりやすいところ、タバコや調理の煙が流れてくるところなどは避けるほか、周囲に危ないものがないこと、ママとの距離感が近いことなどを確認して。

昼のねんねスペース チェックポイント7

昼のねんねスペース

日中の大半を過ごす場所だから、いちばん快適な場所を選んであげたい。生後すぐの赤ちゃんは、ママの目が行き届くリビングにベビー布団を敷いたり、ベビーベッドを置いて過ごす人が多いです。

CHECK1.エアコンの風がベビーに直接当たらない

エアコンの風は思った以上に強いので、赤ちゃんに直接当たらないように角度や位置を調節して。

CHECK2.直射日光が直接ベビーに当たらない

お部屋の向きなどにより、赤ちゃんにとって日ざしが強すぎる場合も。窓にはカーテンをつけて、直射日光をさえぎることができるようにしておきましょう。

CHECK3.風通しがよい

空気がこもらず、換気のよい場所を選んであげて。実際に赤ちゃんを寝かせる場所に寝そべって、風の通り方をチェック。

CHECK4.まわりに背の高い家具や落ちてきそうなものがない

地震などで倒れる心配のある家具、花びんや本、フォトフレームなど、落ちてきたら危険なものはそばに置かないこと。

CHECK5.赤ちゃんの近くにケアグッズを配置

おむつやガーゼなど、赤ちゃんのお世話に必要なものはカゴやボックスにまとめておき、いつでも取り出しやすいようにしておいて。

CHECK6.掃除がしやすい

ハウスダストやほこりは赤ちゃんの大敵。まずはほこりがたまりにくい場所を確保。ママがささっと掃除できるよう、物を置きすぎないようにしましょう。

CHECK7.ママの目がよく行き届く

ママがキッチンにいても赤ちゃんの様子がよく見え、何かあればすぐ駆けつけられるリビングの一角などがベストでしょう。

工夫いろいろ! わが家の場合

Rくん(5カ月)とパパとママ

Rくん(5カ月)とパパとママ

収納と安全対策がカギ!

72㎡、3LDKのマンションに住む伊藤さん家族。ベージュを基調とした内装に、木目調の家具とポイントカラーのグリーンで統一感を持たせています。「生まれてみると、思った以上に赤ちゃんグッズが収納場所をとることに気づき、最近IKEAで子ども用のクロゼットを購入。ベビーグッズをまとめて収納するようにしたら、リビングのベビースペースがスッキリして、ベビーの様子がよく見えるように」

姿勢を変えて気分転換

姿勢を変えて気分転換取り出しやすく片づけやすいのが○

「床でねんね」だけでなく、バウンサー(写真左)でゆらゆら、バンボチェア(写真右)でおすわりなど、いろいろな姿勢で飽きずに過ごせるよう工夫。

取り出しやすく片づけやすいのが○

取り出しやすく片づけやすいのが○

よく使うおむつ替えセット&おもちゃは、それぞれかわいいボックスに入れ、リビングのベビースペースわきに置いています。

おむつ用ゴミ箱は動線上に

おむつ用ゴミ箱は動線上に

おむつ用ゴミ箱はベビーのそばに置いておきたくないので、リビングとキッチンの動線上に。おむつ替え後、手を洗うついでにポイ。

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