円満なママ友づきあいで育児ライフをもっと楽しく! 話の聞き方プチテクニック

コラム 公開日:2016/07/03
円満なママ友づきあいで育児ライフをもっと楽しく! 話の聞き方プチテクニック

心の支えのはずが、いちばんのストレスのもとになるなんてこともあるママ友。そんなママ友づきあいを円滑にするコツをご紹介します。ママ友は、じょうずにおつきあいすれば心強い存在。味方につけて、孤独な育児の心の支えになってもらいましょう。

助言を求めてくるママ友には、まずは助言ではなく共感を

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皆さんは、ただ聞いてほしかっただけのグチにテキパキとアドバイスされて、妙に冷めてしまった経験はありませんか? よかれと思つてのことなのでしょうが、真剣に忠告してくれればくれるほど、偉そうにお説教されているみたいで反発を感じたりして。
ママ友に「ちょっと相談したいことがあるんだけど」と言われて、話を聞いて、一生懸命考えて「それはこうしたら?」とアドバイスしたあなた。「それは無理」「やってみたけどダメ」とムキになって反論されて、「じゃあ相談なんかしないでよ!」と関係悪化……わりとよくある話です。相談というからには、なんらかの答えを出してあげなければならないように思いますが、この場合の相談は「ただ聞いてほしいだけの話」がほとんど。もし「相談」を持ちかけられたら、まずは「そうかあ。たいへんだよねぇ」「わかるわかる」と共感してあげて。うんうんと話を聞いてあげて、最後に押しつけがましくなく「私ならこうするな」とアドバイスしてあげるぐらいがちょうどいいようですよ。

自分が話すのと同じくらいの時聞を相手の話を聞くことに費やそう

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子育てや、パパやお姑さんとの関係などでストレスを感じていると、だれかに話を聞いてもらいたいもの。話すだけで気持ちが軽くなって元気をとり戻すことができますよね。
ママ友は、そんな日常のグチを、こまかい説明抜きでわかってくれる貴重な存在です。でも、そこで自分ばかり話して、相手に話すスキを与えないのはフェアじゃありません。相手にだって同じように、聞いてほしい話があるはず。おとなしくて、いつも黙って聞いてくれる人であっても、です。そこを忘れて自分の話に夢中になっていると、「この人、いっつも自分の話ばっかり」と敬遠されることにもなりかねません。急に疎遠になったママ友がいたら、ちょっと胸に手を当てて考えてみて。
ママ友同士のおしゃべりの時間には、自分が話すのと同じくらいの時聞を聞くことに費やすように、心がけましょう。おしゃべりだという自覚があるなら、自分がひとつ話すごとに相手の話をふたつ聞く、ぐらいの心構えで。自分の話を聞いてもらえるのがうれしいのは、みんな同じなんですよね。

ワーキングママも地域の行事や児童館のイベントに積極的に顔を出して、たくさんのママと話してみよう!

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出産前は仕事を持っていて、子どもが生まれて初めて家の周囲で毎日を過ごすようになった人は案外多いもの。地域にどんな人がいるのか、それまでよく知らずにきたはずです。知り合いがいなくて寂しい、だれかとざっくばらんに子育ての話をしたいと思ったら、地域の児童館や図書館に足を運んでみましょう。
児童館や図書館では、子育て関連のイベントを頻繁に行っています。人形劇、講演会、絵本の読み聞かせ、おやつ作り教室など、楽しそうなイベントがたくさんあるので、自治体の広報誌をチェックしてみましょう。地元のお祭りをのぞいてみるのもいいですね。いろいろなところに顔を出すうちに、相性のいいママ友と知り合うことが少なくありません。
育児休暇が終わったら仕事に復帰するワーキングママならなおのこと、地域に気軽に話せるママ友がいると心強いもの。仕事に復帰したらいい友だちとめぐりあうことはむずかしくなります。休暇期間にぜひ地域の施設に足を運んで、いろいろなママと知り合いになっておきましょう。
hyoushi

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出典:主婦の友社編『子育てウツからスルリと抜け出す100のコツ』
※情報は掲載時のものです。

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