産後、自宅でお世話するママへ! 妊娠中にやっておくべき5つのこと

コラム
公開日:2016/05/31
更新日:2017/11/30
産後、自宅でお世話するママへ! 妊娠中にやっておくべき5つのこと

実家や義父母宅へは行かず、産後は自宅で赤ちゃんのお世話をするママも最近は増えてきています。パパといっしょに慣れた環境で子育てをスタートできる反面、やっぱり不安はつきもの。産後の育児・家事をスムーズに進めるために、妊娠中からやっておくべきことを、専門家と先輩ママに教えてもらいました。

やっておくこと その1 家事まわりのことを夫に伝授しておく

産後1ヶ月間は、ママはできるだけ産後の体を休めたい時期です。その間、パパには食事の準備や掃除などの家事全般をしてもらいたいもの。しかし、急にやってとお願いしてもそれは無理な話です。
「妊娠中から少しずつじょうずにお願いして、家事ができるようにしていけば、産後がラクですよ」(浅井先生)

やっておくこと その2 産後の手続きのダンドリを夫にレクチャー

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産後約1カ月間は、体を休めるため外出は極力控えたほうがベター。ママ一人で赤ちゃんに関する各種手続きをするのは無理と考え、パパに責任を持って果たしてもらいましょう。産後はあわただしいので、どの書類を用意するのか、いつまでにどこへ申請するのかなどは妊娠中に二人で確認しておいて。

やっておくこと その3 産後に使えるサービスは妊娠中に登録!

産後は動きすぎないことが大切。
「自分でやったほうが早いことでも、夫や周囲に頼むようにしましょう。妊娠中からネットスーパーや地域の助産院、産後ケア施設、自治体の産褥シッタ-など、活用できそうなサービスを調べておけば安心です 」(浅井先生)
「出産前からパルシステムを利用しています。産後バタバタしているときもスムーズに利用できたので、事前に始めておいてよかった」(先輩ママ)

やっておくこと その4 産後1ヶ月はママの体調優先を心得ておく!

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赤ちゃんが泣きやまない、家事ができないなど、産後の生活は思うようにいかないことの連続。でも、うまくいかないからと落ち込む必要はなし。産後1ヶ月間は子育てをがんばるより、ママの体を休ませることを最優先に。授乳以外のことはパパにまかせる! くらいの気持ちで

やっておくこと その5 子育ての悩みや不安を解消する方法を考えておく

子育てには悩みや不安がつきもの。
「パパが仕事でいないとき、赤ちゃんと2人きりで孤独を感じるママもいます。そうならないよう、地域の妊婦さんやママサークルに参加するなどネットワークづくりを行っておくと◎。自治体の相談窓口もチェックしておいて」(浅井先生)

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アドバイス/フリー助産師 浅井貴子さん 
助産師、マタニティセラピスト。大学病院や未熟児センターに勤務後、行政の母親学級講師や新生児訪問などに携わり、産前産後のママの体や心のケアをしています。
出典:Pre-mo(プレモ)2016年夏号より
※情報は掲載時のものです

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