離乳食のときの食べない&グズグズを解消する基本の2つ

コラム
公開日:2016/04/04
更新日:2016/08/25
離乳食のときの食べない&グズグズを解消する基本の2つ

せっかく作った離乳食を食べてくれないときは、ママも困った&がっかりですよね。よく食べる子、あまり食べない子と個人差はありますが、食べやすい環境を作ることも大切です。わが子がごはんの時間にいつもズグズするならこれからご紹介すつ2つの対策を実践してみてください。

いすがイヤならママのおひざで。ごはんは楽しく食べましょう

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離乳食を食べさせるときに、食事のいすにすわりたくなくて起こるグズリ泣きは、意外と多い悩みです。「早くすわって食べてよ~!」なんてイライラしてしまうと、赤ちゃんもイヤイヤモード全開に。ごはんの時間のいちばんの目的はあくまで「食べる」ことなので、この時期はいすにすわることにこだわりすぎないで。無理やりいすにすわらせるのが習慣になってしまうと、食べること自体が嫌いになりかねません。いすがいやならママのひざの上にだっこして食べさせてあげましょう。調子がよさそうなら「すわってくれるといいなぁ」くらいのおおらかな気持ちで、いすを試してみてもいいでしょう。楽しく食べることが大事なので、ときには気分を盛り上げる工夫も。いすの柵の部分にお気に入りのおもちゃをつけておく、ぬいぐるみを使って語りかける、「うわぁ~、おいしいねぇ~!」とママがおいしそうにひと口食べてみせるなど、いろいろ試してみて。泣かずにすわって食べ始められる方法をひとつでも見つけましょう。

離乳食のかたさ・大きさ・味は、赤ちゃんの発達段階に合っていますか?

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ごはんのたびに「食べたくない!」と泣かれると、ママもがっかり。食べなきゃダメ、とイライラする前に、食べない理由を探ってみましょう。食べない理由で最も多いのは、離乳食かたさや大きさが発達に合っていないということ。大きかったり、パサパサモソモソして飲み込みにくいのかもしれません。育児雑誌などを参考に、時期に合った素材のかたさや大きさを見なおしてみてください。また、味もたいせつ。おっぱいやミルクに慣れ親しんでいる赤ちゃんは、「甘み」が大好き。それに対して、苦味や酸味は本能的にイヤがります。いつもの野菜や果物でも、ときにこういった風味がまじっていることがありますから、離乳食を食べさせる前にママは味見をしてみましょう。基本は薄味です。それでもグズグズする場合は、根本的におなかがすいていないのかも。食事の間があいているか、おっぱい・ミルクの量はどうか、体を動かしているか、などをチェックして。生活のリズミをととのえ、食事は決まった時間にするのが泣きストップへの近道です。

そのほか泣きやませのコツがたっぷりつまったこちらをチェック!

赤ちゃんがなきやむ

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出典:赤ちゃんがピタッと泣き止む100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

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