新生児の沐浴方法!新米パパでもできる簡単な手順を紹介

コラム
公開日:2016/03/20
更新日:2019/09/06
新生児の沐浴方法!新米パパでもできる簡単な手順を紹介

新生児は、新陳代謝も皮脂の分泌も盛んなので、すぐに汚れがたまります。1ヵ月までは感染予防のため、ベビーバスで毎日、体を洗いましょう。1ヵ月健診を過ぎたら、家族と一緒のお風呂に入れます。扱いになれないうちはこわごわでも、すぐに慣れるから大丈夫! 空腹なとき、授乳直後を避けて入れましょう。

沐浴の手順

1 まずは着替えなどの準備をしておく

  • 赤ちゃんの肌着やガーゼ、タオル

沐浴後にあわてずスムーズに着替えができるよう、衣類やおむつを広げておきます。バスタオルも広げておきましょう。

2 お湯の温度を確認する

ミッフィーのお風呂と温度計

湯音は夏は38~40度、冬は40~42度で、”熱すぎずぬるすぎず”です。湯音計がないときは、ママ・パパのひじを入れて確認します。ややぬるめ程度ならOK。

3 足から湯ぶねに入れる

  • 沐浴布をかけてお湯に入る赤ちゃん

いきなりお湯に全身をつけると、赤ちゃんはビックリ。「気持ちいいね~」などと声をかけ、足からゆっくり入れます。そのときこわがるようなら布をかけてあげましょう。

4 顔をふく

  • 沐浴で顔をガーゼで拭かれる赤ちゃん

洗う順番は、汚れが少ない部位から。まずしぼったカーゼで顔をふきます。湿疹がある場合は、石けんで洗って流しましょう。顔→頭→体の順に洗い、洗い方は「きれいなところから汚れているところへ」

5 頭を洗う

沐浴で頭をガーゼで拭かれる赤ちゃん

においや湿疹が気になるときは、石けんやシャンプーをよく泡だて、手やガーゼにつけて洗い、きちんと流します。

6 首、胸、おなか、股を洗う

  • 沐浴で首を洗われる赤ちゃん

体を洗うときも、石けんをよく泡立てて。首やわきの下、股など、くびれやしわには指を入れて洗います。そのとき首は親指と人差し指で、おなかは「の」の字を書くように洗うといいでしょう。

7 手足を洗う

  • 沐浴で足を洗われる赤ちゃん

赤ちゃんが手を握っていたら、やさしく開いて洗います。手も足も指1本ずつ洗い、手首や足首のしわの中もきれいに。股はくびれを丁寧に洗いましょう。

8 背中、おしりを洗う

  • 沐浴で背中を洗われる赤ちゃん

片方の手を赤ちゃんのわきの下に入れ、手首に赤ちゃんのあごを乗せるように裏返し、背中とおしりを洗います。

9 上がり湯をかける

  • 沐浴で上がり湯をかけられる赤ちゃん

背中とおしりを洗い終えたら、再び赤ちゃんを上向きにします。あらかじめ洗面器に用意しておいた上がり湯を、体にゆっくりかけて終了です。約5~10分で切り上げるようにしましょう。

10 タオルでふく

  • タオルに全身くるまれる赤ちゃん

バスタオルやバスローブで赤ちゃんをくるみ、両手でそっと押すように水分をふきとります。わきの下や首のくびれも忘れずに。

沐浴のよくある質問

Q 沐浴のたびにうんちをするけど、どうしたらいい?

A 授乳直後の沐浴は避けて。直前にうんちを流すお湯を用意して

母乳やミルクを飲むとうんちが出やすいので、授乳直後の沐浴はNG。事前にお湯を用意し、うんちをしたら赤ちゃんを洗面器に移して、お湯で体を流します。

Q パパが帰ってきてから夜遅くにお風呂に入れてもいい?

A 生活リズムを整えていくために、夜遅い沐浴は避けましょう。

沐浴が夜遅いと、ねんねも遅めに。ママはたいへんですが、できれば日中に入れましょう。毎日同じ時間帯に入れていると、生活リズムも整いやすくなります。

このほか、発売中のはじめてママ&パパ育児では育児の基本情報が満載です!

「はじめてママ&パパ育児」

アマゾンで買う

出典:「はじめてママ&パパ育児」より ※情報は掲載時のものになります。

あなたにおすすめ

注目コラム