夜泣きをひどくさせないベストな対処法3つ

コラム
公開日:2016/03/13
更新日:2016/08/25
夜泣きをひどくさせないベストな対処法3つ

ほとんどのママが育児で経験している赤ちゃんの夜泣き。始まってしまった夜泣きをひどくさせない基本のテクニックを今回はご紹介します。いつかは終わる夜泣き。あの手この手で乗り切りましょう。

グズグズが始まったらすぐ対処。夜泣きのケアは最初が肝心

098-b    098-a

「あぁ、夜泣きがはじまったなあ……」とぼんやりしていると、あっという間に「泣き」に火がついて、はげしくグズりだすという経験をしたことはありませんか? こうなってしまうと、しばらくは手がつけられない大泣きに突入することに。短時間ではなかなかおさまらず、ママにとっても赤ちゃんにとっても大変です。夜泣き赤ちゃんには、最初のグズグズですばやく対応することが大泣きさせないコツです。大人にくらべて眠りが浅く、ちょっとした刺激にも敏感で、すぐに起きてしまう赤ちゃん。待ったなしの状態が夜中じゅう続いているわけです。いつ夜泣きが始まってもいいように、用意は周到にしておきましょう。夜泣きを泣きやませる第一歩としてはだっこして飲み物を飲ませて落ち着かせてみるのがいいですね。枕もとには常に、湯冷ましや麦茶を用意しておくとサッと対応できます。少し落ち着いたらゆっくりと揺らしたり添い寝をしてリラックスさせ、徐々に眠りモードに導いてあげましょう。

ひどい夜泣きはいったん起こして気分をリフレッシュさせて

099-a

099-b

夜泣きのときに、びっくりするくらいの奇声を上げて大泣きすることがあります。夢でも見ていたのか、半分寝ぼけながら泣いている子も。赤ちゃんがこんなパニック状態になってしまうと、ゆったりだっこして、なんてのんびり構えているうちに、よけいひどく泣くことになってしまいます。いったん眠りをリセットするつもりでしっかり起こしてしまうほうが、かえって早く落ち着いて、泣きやませの近道になります。まずは赤ちゃんを目覚めさせ、気持ちの切りかえをうまく助けてあげましょう。部屋の明かりをつけ、だっこしてベランダに出てみる、着替えさせる、冷蔵庫の扉やたんすの引き出しをのぞいてみるなど、環境を変えるワザで落ち着かせましょう。その後、夜中だというのに元気に遊び始めることも多いのですが、しばらく遊びにつきあっていると、目をこすり始めるなど「眠い」のサインを出してきます。そこでもう一度、ふだんどおりに寝かしつけ。きっと何事もなかったように、眠りについてくれるはずです。

夜間の授乳をやめると夜泣きがなくなるかも。1才ごろになったら夜はおっぱい卒業に

100

離乳食がだいぶ進んでいる1才前後の赤ちゃんの場合、おっぱいが「おあなかを満たすもの」から、「スキンシップの手段や心を落ち着かせるもの」にかわっていきます。よなかいふとした刺激や不安で起きかけたときにおっぱいをもらっていると、おっぱいほしさに起きて泣くという、逆のパターンになることも。赤ちゃんがおっぱいで安心感をいだくのは悪いことではありませんが、歯が生えてくると甘いおっぱいは虫歯の原因にもなりかねません。卒乳は「いつまでに」と決まっているものではありませんが、少なくとも、夜間の泣きやませワザとしての授乳は、そろそろやめたほうがよさそうです。先輩ママの意見を聞くと、それまで夜間におっぱいあげていたのをやめると、3日くらいはひどく泣かれることを覚悟しておいたほうがよいようです。「これなら、夜泣きのほうがラク!」と思うままもいるかもしれませんが、いったんやめてしまえば、その後はずいぶんラクになります。夜の授乳をやめると夜泣きおさまるケースはわりあい多いようですから、試してみる価値はありますね。

赤ちゃんがストン

アマゾンで買う

出典:赤ちゃんがピタッと泣きやむ100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

あなたにおすすめ

注目コラム