2才が「ダメ」「きらい」ばかり言う……身近な大人はポジティブワード使ってますか?

コラム 公開日:2016/03/12
2才が「ダメ」「きらい」ばかり言う……身近な大人はポジティブワード使ってますか?

反抗が激しくなる2才児。たくさんおしゃべりするようになってきて、態度だけでなく口での反抗にも手を焼いているママも多いのでは? でもそれ、身近な大人が悪い見本になってしまっているのかもしれませんよ!

ネガティブな表現よりポジティブな言葉をたくさん聞かせてあげて

個人差もありますが、2才代はおしゃべりが盛んになる時期。これまでに気持ちを表現する言葉をためてもらった子は、2才になるとおもしろい言葉をたくさん使うようになります。逆に「ダメ」と言われて育った子はおしゃべりが始まっても、「ダメ!」「きらい!」「ヤダもんね」ばかり。それは、子どもは身近な大人がよく使う言葉しか使えないからです。だからこそ、子どもの前ではできるだけネガティブな表現は避けましょう。

ポジティブワードが多い子は周囲からも受け入れられやすい!

育児やいろいろなことで疲れていると、「だるい」「イヤになっちゃった」とネガティブな言い方をしがちです。しかし同じことでも、「ちょっと疲れたけれど、体操すれば大丈夫かな。パパに手伝ってもらおうかな」と言うほうが、ママ自身も子どもも大丈夫と思えます。ポジティブな言い方はコミュニケーションをとるうえでも大切これから子どもが友達と関わっていくうちに、ポジティブな言葉をたくさん使っている子のほうが、周囲から受け入れられやすいですよ。

思わずもらした本音や一挙手一投足が子どもの見本に

子どもの前で、ついこんなことしていませんか?

□何かをしながら「もうヤダ!」「イラッとする」

□テレビを見ながら(無愛想に)「何コレ!?」

□物を手渡すときにポイッ

□きらいな人にあいさつしない

□パパの家事にダメ出し

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出典:主婦の友社編『育脳Baby-mo』
※情報は掲載時のものです。
お話/東京家政大学ナースリールーム主任保育士 井桁容子先生
東京家政大学・短期大学非常勤講師。長い保育体験を生かしたアドバイスが好評。講演会やテレビ番組「すくすく子育て」のコメンテーターとしても活躍する。『ありのまま子育て』(赤ちゃんとママ社)はベストセラーに。

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