0ヵ月から6ヵ月までの赤ちゃんの春のすごし方

コラム
公開日:2016/03/02
0ヵ月から6ヵ月までの赤ちゃんの春のすごし方

春は新年度を迎えて入園入学や職場復帰など、変化の多い季節です。週末は親子でゆっくり体調を整えましょう。まだまだ寒暖の差が激しい日ので衣服はこまめに調節しましょう。生まれてすぐの0ヵ月から6ヵ月まで、月齢別にお出かけや暮らしのポイントをお伝えします。

【0~3ヵ月】 生後1ヵ月をすぎる頃からのんびり家の周囲のお散歩を

■お出かけについて

日に日にあたたかくなる季節です。生後1ヵ月までは家の中で過ごしますが、それを過ぎたら家の周囲のお散歩をスタート。風のないあたたかな日を選び、5~10の短時間からはじめてみて、春の訪れを赤ちゃんといっしょに楽しみましょう。体温調節機能がまだまだ未熟なので、外出時は「大人の服装+1枚」が目安です。

■暮らしのワンポイント

この時期は頭部や頭にブツブツができる脂漏性湿疹など、意外に肌のトラブルが多いもの。沐浴時には体だけでなく首から上もせっけんでよくあらいましょう。朝晩はまだ冷える時期です。沐浴させるときは、まわりをあたためるなど赤ちゃんが寒くないように注意しましょう。

【4~6ヵ月】春キャベツや新玉ねぎ。離乳食スタートに使いやすい旬の素材で春を味わって

■お出かけについて

お花見のシーズン。混雑する場所にベビーカーで出かけると、ほろ酔い気分の人が倒れかかってくるなど、危険なことがあります。お花見は近くの公園などで、のんびり楽しんで。この時期、電車やバスは意外に暖房が効いていることがあります。外出時には着せ過ぎに注意し、調整しやすいおくるみなどを持参しましょう。

■暮らしのワンポイント

5~6ヵ月になると離乳食がスタートします。やわらかな春キャベツや新玉ねぎは、初期の離乳食にも使いやすいので、旬の味を楽しませてあげましょう。離乳食は母乳やミルクでは補いきれない栄養をとれるようにしていくのが目的です。いやがるようなら、機嫌がいいタイミングをみはからってあげるなど、工夫してみましょう。

お話/わたなべ医院副院長・小児科医 渡辺とよこ先生 
出典:2015春夏Baby-moより ※情報は掲載時になります。

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