小さく生まれた赤ちゃん。授乳量を増やすためにできることは?(0カ月)

コラム
公開日:2015/02/17
小さく生まれた赤ちゃん。授乳量を増やすためにできることは?(0カ月)

Q 新生児ベビーの体重を増やしたい!授乳量を増やすためにすべきことはありますか?

A.量にとらわれず、赤ちゃんがご機嫌よく飲めることを目標に

体重をなんとか早く増やしたいとあせってしまうこともありますよね。生まれて間もない時期は飲む力が弱く、1回に飲める量もまだ少量です。たくさん飲ませようとするのではなく、授乳のタイミングや回数を見ながら、赤ちゃんが快適にご機嫌に飲めることを目標にお世話をしていきましょう。
体重が少し増えると飲む力も強くなり、飲める量も増えますが、「今日はあまり増えなかった」などと1日ごとの変化で気をもまないこと。1週間ほどのスパンで増え方を確認しましょう。

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Kちゃん(0カ月)
(身長43.0cm/体重2320g)

「まだ顔が赤くて赤ちゃんそのもの。日中起きているときは、口をパクパクするなど動きが出てきました。抱っこやお世話のときは、名前を呼んだり、話しかけたりするようにしています。娘は聞いているような表情をすることも……。4才のお兄ちゃんも小さな妹がかわいくて仕方ないみたい。家族全員、娘にメロメロです」(ママ)

お答え/わたなべ医院副院長 渡辺とよこ先生 
札幌医科大学医学部卒業後、国立小児病院新生児科(NICU)や東京都立墨東病院周産期センター新生児科部長、同病院副院長をへて2014年より現職に。多くの乳幼児をみてきた渡辺先生ならではの、的確で親切な助言が好評。これまで『母乳育児 ミルク育児の不安がなくなる本』(主婦の友社)など監修に携わった育児本多数。
出典:Baby-mo(ベビモ)2013春夏号「成長ダイアリー」
※情報は掲載時のものです

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