ミス・ユニバースも実践中!美ママになる食生活4つのルール

コラム
公開日:2015/09/29
更新日:2016/08/23
ミス・ユニバースも実践中!美ママになる食生活4つのルール

女性が美しく健康でいるために、何より大切なのは栄養バランス!といっても、むずかしく考える必要はなく、4つのルールを守れば大丈夫。
「きれいなママ」でいるために、妊娠中のプレママも産後ママも、頭に入れておきたい食生活のルールはどんなこと? ミス・ユニバースジャパン ビューティーキャンプ講師もつとめる、予防医療コンサルタント・細川モモさんに聞いてみました。

ルール1 たんぱく質は3食に片手ひと盛りずつ

p201509shiki06

筋肉をつくる材料になるたんぱく質が不足すると、美しい体形が崩れるのはもちろん、体力や抵抗力も落ち、さまざまな不調の原因に。肉、魚、大豆製品、卵などのたんぱく質は、毎食に“片手ひと盛り”が適量です。

ルール2 朝食を抜かずに1日3食を食べる

p201509shiki05

朝食には、ずれてしまいがちな体内時計と地球の時間を合わせるリセット効果があります。また、1日3回の食事は、たんぱく質を均等にとって筋力低下を防ぐことができるし、血糖値が安定するため、肥満を防ぐことにもつながります。

ルール3 1食あたり5色を意識して使う

p201509shiki04

栄養素をひとつひとつ頭でカウントするよりも、“カラーバランス”で確認するほうが簡単! 赤、黄、緑、白、紫、黒、茶の7色から、5色の食材を使っていれば、自然と栄養バランスもととのって、抗酸化力もチャージできます。

ルール4 主食は白より茶を選ぶとベター

p201509shiki08

GI(グリセミック・インデックス)値は、炭水化物が食後「血糖値をどれくらい上昇させるか」を数字であらわしたもの。精製した白い主食(白米やうどん、食パンなど)ほど高いので、玄米や雑穀米、胚芽パン、全粒粉パスタなどを選びましょう。

妊娠中や子育て中は、体調が不安定だったりあわただしかったり……料理や食事に時間がかけられない日もありますよね。そんなときでも「4つのルール」を少しだけ意識してみてください。食生活は毎日の積み重ね。「ママのきれい」はもちろん、家族の健康を守ることにもきっとつながりますよ。

p201509shiki01

お話/細川モモ(予防医療コンサルタント)
2011~15年ミス・ユニバースジャパン ビューティーキャンプ講師。アメリカで最先端の栄養学を学び、栄養アドバイザーの資格を習得。医師、栄養士による予防医療チーム「Luvtelli Tokyo&NewYork.」主宰。
2014年に三菱地所とともに働く女性の健康を支援すべく「まるのうち保健室」を立ち上げ、女性就業者の食生活・栄養状態を調べた「働き女性1,000名白書」をまとめる。
「卵巣年齢共同研究」「高崎妊婦栄養研究」など複数の共同研究も進めている。若い女性たちに和食の素晴らしさや献立の立て方を紹介するために、自身の食卓写真を配信しているFacebookページのフォロワーは2万人を超え、好評を博している。著書に『タニタとつくる美人の習慣』(講談社)など。

撮影/黒澤俊宏、佐山裕子(本誌写真課)
出典:『細川モモの美人食堂』

あなたにおすすめ

注目コラム