離乳食はいつから?初期の進め方(5・6か月)~ゴックン期前半

コラム
公開日:2015/09/14
更新日:2018/05/09
離乳食はいつから?初期の進め方(5・6か月)~ゴックン期前半

生後5か月前後になり、首もすわってきた赤ちゃん。そろそろ「離乳食」のスタートが気になりますね。この記事では「いつから?」「どう進めるの?」をまとめます。

離乳食はどう進んでいくの?

離乳食の時期は、赤ちゃんの食べる能力の発達に合わせて、

ゴックン期(5~6カ月)

モグモグ期(7~8カ月)

カミカミ期(9~11カ月)

パクパク期(1歳~1歳6カ月)

の4つに分けて考えます。ゴックン期のころは、まだ栄養の8~9割がおっぱい・ミルクですが、パクパク期になると、食事から約8割の栄養をとるようになり、多くの子が卒乳します。 

 もっと詳しく知りたい人は → 『離乳食はいつから? 進め方は?

5~6か月がスタート目安

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 離乳食の開始タイミングは、赤ちゃんの発達を見ながら決めましょう。目安は以下の4ポイントです。

生後5〜6カ月になった

早くて5カ月、アレルギーが心配な赤ちゃんも6カ月中には離乳食を始めましょう。 

首がすわり、支えがあればおすわりができる

順調に成長・発達している目安。おすわりができるなら、離乳食を食べる受け入れ態勢もばっちり! 

大人が食べているのを見ると、食べたそうなそぶりをする

口を動かすのは、口のまわりの筋肉が発達し、かむ準備運動が整ってきた証拠です。 

体調&機嫌がいい

赤ちゃんの体調や機嫌はコロコロと変わりやすいもの。調子のいい日を見計らってスタートして。

もっと詳しく知りたい人は → 『離乳食はいつから? 進め方は?

「10倍がゆ」からスタートしましょう

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最初は、消化に負担のかからない米がゆを。1さじから始めます。2日めも同じものを1さじ、3日めに2さじと、1日おきに量を増やすペースで。

米がゆになれたら、今度は野菜を1さじから追加します。3週目には豆腐などたんぱく質を追加。

このように、約1カ月かけて「エネルギー源(炭水化物)」「ビタミン・ミネラル源(野菜など)」「たんぱく質源(豆腐、魚、肉など)」の3つの栄養源に慣らしていきます。

最初は1日1回食。朝昼夕どのタイミングでもOKですが、毎日同じ時間に決めるのがスムーズな離乳食のポイントです。授乳タイミングにもよりますが、多くのママは比較的余裕のある午前10時を選んでいます。

10倍がゆの作り方は?

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10倍がゆとは、炊く前のお米の体積1に対して、水10を加えて炊いたおかゆ。米大さじ2(30ml相当)に、水300mlです。

炊きあがりのごはんを使う場合は、ごはんの体積1に水9を加えます。

炊飯器のおかゆモードや、電子レンジ専用のおかゆメーカーを活用しても。

離乳食スタートの時点では、この10倍がゆを、さらにすりつぶすか裏ごししてなめらかにします。ゆるいポタージュ状が目安。さらさらよりは、少しとろみがあるほうがゴックンしやすいです。 

■炊く前の、お米から作る方法

『10倍がゆの作り方 お米から作る』

■炊きあがっているごはんから作る方法

『10倍がゆの作り方 ごはんから作る』

えっ、毎回おかゆを炊くんですか?

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1日1回~3回、その都度鍋でコトコト煮るのは手間がかかりすぎ。特におかゆは、多めに作ったほうが失敗しません。数日分をまとめて作り、小分け冷凍を活用してください。 

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おかゆに慣れてきたら?

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1さじからスタートしたおかゆが、5~6さじ食べられるようになったら、2週めは野菜のペーストもプラスします。おかゆと同じように、1さじからスタート。2日で1さじ追加するペースです。3週めにはタンパク質も同様にプラス。2か月目に入ったら、いよいよ1日2回食に増やします。

 野菜やたんぱく質のペーストの作り方

離乳食はいつ始める?進め方のポイントは?

つづいて、2回食が始まった時期にオススメの「野菜」「タンパク質」レシピもご紹介します! 

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出典:

『はじめてママ&パパの離乳食』

離乳食やレシピについてもっとくわしく知りたい人は

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