せっかく寝たのに…とがっかりしない布団移動テクニック

コラム
公開日:2015/08/31
更新日:2016/08/23
せっかく寝たのに…とがっかりしない布団移動テクニック

赤ちゃんがやっと眠りに落ちると、一刻も早く布団に入れてママもホッとしたい。が、ここで再び目を覚まして最初からやりなおし…という赤ちゃんは意外と多いんです。うまく布団にすべり込ませるちょっとしたコツで、「あ~あ、がっかり」を減らしましょう。

とにかくあせらない!布団にうつすベストタイミングは15~30分後

「やっと寝てくれた!」…抱っこやおんぶで寝かしつけていた赤ちゃんが寝息をたて始めるとほっとしてすぐに布団におろしたくなりますが、もうちょっと待って!布団以外の場で寝かしつけたとき、寝入った直後は眠りが浅いので、布団にねかせて姿勢を変えるとすぐに目を覚ましてしまうことが少なくありません。あせらないで寝息が安定するまで様子をみましょう。本格的に眠りに入るまでは、寝息をたて始めてから15~30分後。このタイミングでそっと布団に移せば、多少の音をたてたり赤ちゃんの姿勢が変わったりしても簡単には起きません。またお散歩の途中、ベビーカーで眠ってしまったときは、寝付いた時間をチェックしておけば、帰宅後、お布団に寝かせるタイミングがはかれますね。あまり神経質になる必要はありませんが、敏感な赤ちゃんの眠りのリズムを妨げないように、布団に寝かせるベストなタイミングを把握しておきましょう。

 抱っこでねついたら、腕枕でいっしょにねんね

抱っこで寝ついたけど、いつ布団へ移せばいいのか分からない…そんなときは赤ちゃんを抱っこしたまま、ママも一緒に横になりましょう。抱っこをしていた片腕で腕枕をして、しばらくじっとがまん。15~30分後、寝息が安定してきたなと思ったら、そっと腕を抜いて様子をみます。ここで起きなければ寝かしつけは成功! ママには少々根気が必要ですが、試してみる価値アリ!

 おんぶで寝ついたらおんぶひものまま布団へ

寝入ったばかりの赤ちゃんは、急に動かされると目が覚めてしまいます。おんぶで寝かしつけたら、おんぶひもをつけたまま布団におろしましょう。大人の目にはちょっと窮屈そうにも見えますが、おんぶひもはしばらくつけたままでOK。深く寝入ったことを確認してからおんぶひもをそっとはずしましょう。

 布団に入れたら赤ちゃんにおおいかぶさるように

ちょっとした変化にも敏感な赤ちゃん、寝ついた直後は特に不安定です。やっと寝ついた赤ちゃんを布団に入れたら、テントの中で赤ちゃんを守ってあげるように、ママは赤ちゃんの体におおいかぶさるポーズをキープ。そのまま眠りが安定するのを待ちましょう。このときに、赤ちゃんの手をやさしくにぎってあげるとさらに効果アップ。ママの体温とにおいを感じながら、深い眠りに入っていけます。

出典:赤ちゃんがストンと眠る100のコツ 
※情報は掲載時のものです。

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