今日1日をハッピーに過ごす“幸せの呪文‘’ ~鮫島先生アドバイス【妊娠23週】

今日1日をハッピーに過ごす“幸せの呪文‘’ ~鮫島先生アドバイス【妊娠23週】

連載 2人で読む【妊娠中期・後期】 安心マタニティ

赤ちゃんの誕生によって、家族の関係がより良い方向に向かうことがあります。疎遠だった義父母と信頼関係が生まれたり、夫との間のわだかまりが消えていったり。産婦人科医、鮫島先生からのアドバイスです。


「赤ちゃんは奇跡を起こす!」 信じることで奇跡を呼ぼう

夫婦の不和、嫁姑問題、経済的な問題、健康上の問題……。おなかに赤ちゃんを授かり、周囲からはハッピーに見える人でも、抱えている問題は人それぞれです。そんな中で赤ちゃんを産むことは、心配ごとに拍車をかけることになるかもしれません。

でも、赤ちゃんは大人の閉塞した世界に新しい風を吹き込む存在でもあるのです。私はこれまでにたくさんの家族を見てきました。仲が悪かった嫁と姑が、間に赤ちゃんを置くことでやわらかな空気が流れるようになったということもあります。赤ちゃんの存在が、それまで働かなかった夫を奮い立たせたという話も聞きます。

解決しそうにない問題や心配事を抱えているなら、ちょっと試してみてください。

小さな声で唱える呪文が奇跡を起こす

朝、目が覚めて顔を洗ったら、鏡の中に見える自分にむかって、小さな声で呪文を唱えてみてください。

「この子が生まれたら、わが家には奇跡が起きる」
「赤ちゃんは、わが家に奇跡をもたらしくれる」

そして、あなたが「こうあってほしい」という理想の風景を思い描いて1日をスタートさせるのです。これは1日を明るくすごす決意にもなります。それでもつらいことは起きるかもしれない。でもあきらめず、つぶやくのです。

「きっと奇跡は起きる」

本当に効き目があると私は信じています。


この連載について

安定期に入る妊娠中期&もうすぐお産の妊娠後期の週ごとのアドバイス。1つずつ読むごとに、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解できます。赤ちゃんの成長を実感して、自然とママになる心の準備も整うはず。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :First Pre-mo、安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

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