“赤ちゃんの野菜嫌い”は下ごしらえで解決!離乳食のQ&A

コラム
公開日:2013/10/11
更新日:2018/10/23
“赤ちゃんの野菜嫌い”は下ごしらえで解決!離乳食のQ&A

赤ちゃんの野菜嫌いに悩んでいませんか? 苦手な野菜を食べやすくする、下ごしらえのポイントをQ&A形式で紹介します。離乳食作りのちょっとしたひと手間で赤ちゃんの野菜嫌いが克服できるかも!

Q1.トマトやパプリカの皮って、むかなきゃダメ?

A.皮をむくのはキホン!食べやすさが違います

消化しにくく、舌ざわりも悪いトマトやパプリカの皮。手間とはいえ、離乳食ではむいてあげて。皮をむいたトマトは大人もやみつきになるほどのおいしさですよ!

包丁をまな板に押しつけるように

トマトはくし形に切り、包丁をまな板に押しつけるようにして、トマトを動かして皮をむきます。

ピーラーを使えば皮むきも簡単

パプリカは4分割くらいに切り、ピーラーを使えば皮むきも簡単です。

Q2.にんじんがなかなかやわらかくなりません!

A.薄すぎるとかえって火が通りにくいので5㎜厚さくらいで

薄く切ってゆでると、にんじんのまわりに膜ができて、火が通りにくくなってしまうのです。早くやわらかくしたいからと薄く切りすぎるより、適度な大きさでゆでて、つぶすほうがおいしくできます。

5㎜厚さくらいで

厚さ5㎜くらいの輪切りにしてゆでると、早くやわらかくなって、つぶしたり、裏ごししたりもラクですよ。

Q3.ピーマンの苦みがイヤみたい!?

A.塩と油を入れた湯で下ゆですれば苦みが抜けます

大人にとってはおいしいピーマンの苦みも、ベビーにはイヤイヤの原因です。下処理をして苦みを抜けば、甘くおいしく食べられます。

下処理をして苦みを抜こう

鍋に湯を沸かし、塩、サラダ油少々、ピーマンを入れて1分ほどゆで、冷水にとればOK。

Q4.きゅうりを食べないのは生ぐさいのが原因?

A.皮と種を取り除けば食べやすさがアップ!

きゅうりの生ぐささや青くささをイヤがるベビーもいますね。皮や種の舌ざわりが気になって食べないことも。皮と種を取り除くと、生ぐささや青くささもやわらぎますよ。

皮と種を取り除けば食べやすさがアップ

ピーラーで皮をむき、スティック状に切り、種の部分を“厚めに”包丁で切り落とします。

Q5.なすをアク抜きしても、イヤがって食べません

A.まず、新鮮なものを使うこと!アク抜きは完全に水につけて

冷蔵庫で古くなったなすは、えぐみが増していてベビーには不向き。新鮮なものを、しっかりアク抜きしてから調理すれば、ベビーにも食べやすい食材ですよ。

完全に水につけて

ラップを落としぶたのようにのせて、なすが“完全に”水につかるようにすると、アクがしっかり抜けます。10分ぐらいはつけて。

あなたにおすすめ

注目コラム