離乳食を始める時期はいつ?進め方のポイントは?

コラム
公開日:2015/04/05
更新日:2018/08/29
離乳食を始める時期はいつ?進め方のポイントは?

離乳食の始め時に悩んでるママも多いはず。ここでは、スタート時期の目安と進め方のポイントを詳しく紹介します。

離乳食を始める時期/ゴックン期<5~6カ月ごろ>

b20150402k01

5~6カ月頃になったら、いよいよ離乳食デビュー! スタートの目安となる以下の項目にチェックがついたらはじめましょう。

離乳食を始める時期の目安は4つ!

生後5~6カ月になった

早くて5カ月、ゆっくりでも6カ月のうちには離乳食を始めましょう。

首がすわり、支えがあればおすわりができる

順調に成長、発達している目安です。支えておすわりができるなら、離乳食を食べる受け入れ態勢もばっちり!

大人が食べているものを見て、食べたそうなそぶりをする

大人が食べているのを見て口をモゴモゴ動かしたり、食べたそうにしますか?口を動かすのは、かむ運動の準備が整ってきた証拠です。

体調&機嫌がいい

離乳食のはじめの1さじは、赤ちゃんの調子がいい日を見はからって。授乳タイムの1回を離乳食に替えて始めます。

離乳食の進め方

10倍がゆ1さじからスタート

赤ちゃんがはじめて口にする食べ物は、消化吸収のいい米がゆがおすすめ。サラサラの10倍がゆをなめらかに裏ごしして。1さじから始め、1週間で5〜6さじを食べられるように。

10倍がゆ1さじからスタート

米1:水10の割合で炊いた10倍がゆを裏ごしするか、すりつぶしてなめらかなトロトロ状に。

野菜、タンパク質の順に食材をプラス

2週目には野菜のペーストを。野菜も1さじから徐々に増やします。そして3週目には、タンパク質をプラス。はじめてのタンパク質には、低脂肪で消化のいい豆腐がおすすめ。

野菜1さじ

指で軽くつぶせるやわらかさに裏ごしし、水溶きかたくり粉でとろみをつける。

水溶きかたくり粉でとろみをつける

絹ごし豆腐を湯通しし、裏ごしするか、かたまりのないようにすりつぶす。

1カ月たったら2回食にステップアップ

スタートして1カ月たったら2回食へ。トロトロのじゃがいもに、小松菜のペーストをオン。すりつぶした豆腐には、すりつぶしたりんごをプラス。

b20150402k05

まとめ

離乳食は、ベビーの様子を見ながら少しずつ進めましょう。とくにはじめは、口をあけない、ベーッと全部出してしまうなんてことも。そんな時は無理に食べさせたりせず、また翌日トライしてみましょう。

■こちらの本もチェック☆■いまいちばん売れている離乳食のカンペキガイド■

ダウンロード (1)

『はじめてママ&パパの離乳食』

離乳食やレシピについてもっとくわしく知りたい人は

こちら

お話/上田玲子先生
帝京科学大学こども学部児童教育学科教授。小児栄養学の第一人者として活躍するかたわら、トランスコウプ総合研究所取締役として栄養コーチングの手法を開発。『よくわかる離乳食』(主婦の友社)など監修書多数。
献立調理/牧野直子 
撮影/佐山裕子(主婦の友写真課)
出典:Baby-mo(ベビモ)2014ー2015年冬春号「かたさ・大きさがよくわかる!離乳食の進め方表」、「離乳食365日みんな何食べてる?リアルレポート」
※情報は掲載時のものです

あなたにおすすめ

注目コラム