赤ちゃんのストロー飲みレッスン!紙パックから始めてみよう

コラム
公開日:2015/03/18
更新日:2018/08/08
赤ちゃんのストロー飲みレッスン!紙パックから始めてみよう

赤ちゃんがコップやストローが使えるようになると、育児がグンとラクになりますね。乳幼児の栄養の専門家でもある上田先生とともに、練習のやり方を見ていきましょう。

ストローが使えると外出がラクに

ストローで飲めるようになるのは8カ月以降ぐらい。うどんなどのめん類を、少しすすれるようになったころからです。ただし、ストロー飲みは、できてもできなくても、赤ちゃんの成長や発達には影響ありません。コップ飲みは練習する必要がありますが、ストローは特に練習しなくてもいいものなのです。

でも、ストローで飲めるようになると、外出先や屋外で、赤ちゃんに水分補給させるのがとても便利。ママも赤ちゃんもラクに水分補給ができるツールとして、楽しくマスターしましょう。

STEP1 ストローから液体が出てくるところを見せる

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ストローの先端部に、液体が出てくる様子を見せましょう。紙パック飲料を使い、容器の側面を押してストローないに液体がのぼる様子を見せると、赤ちゃんは「お!?」という感じで興味を示します。

STEP2 パックを押しながら飲ませてみる

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赤ちゃんにとっては、むせないで水分を吸い込むのは案外むずかしいこと。ストローを押しながら液体を口の中に入れることで、少し吸うだけで中身が飲める、ということを体験させて。

STEP3 コップでも飲んでみよう

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押し出された飲み物を吸い込むのではなく、自分の力で吸う練習。コップにストローをさして吸わせてみましょう。少し吸えば口の中に飲み物が入ることを体験できれば、ストロー飲みはすぐにできるようになりますよ。

reiko

お話/帝京科学大学こども学部教授
上田玲子先生
栄養学博士、管理栄養士。乳幼児栄養の第一人者で、日本栄養改善学会評議員や日本小児栄養研究会運営委員も務める。
撮影/石川正勝
出典:Baby-mo(ベビモ)2015年春夏号「コップ&ストローレッスン1、2、3!」
※情報は掲載時のものです

「発達に問題が!?ストロー飲みの意外な落とし穴」「コップの使い方レッスン」など、コップ&ストロー使いについてもっと知りたい人は➡

ベビモ2015年春夏号

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