赤ちゃんの睡眠のギモンに一発回答

コラム
公開日:2015/02/12
赤ちゃんの睡眠のギモンに一発回答

「生活リズムが大切」「夜9時までに寝かせたほうがいい」とは聞いたことがあるけど、なかなかうまくいかない赤ちゃん時代。こんなときは、どうしたら?  「赤ちゃんの睡眠」に関する素朴な疑問に、目からウロコの回答をいただきました。

b20150212a02

いつまでも寝ません。どうしたら寝てくれるようになる?

寝かせたい時間になったら家中の電気を消し、ママとパパも一緒に眠るつもりで、“家族全員で眠る態勢づくり”が大切です。生活全体を前倒しして、習慣づけるために2週間は続けましょう。

朝、起こそうとすると不機嫌なので困ります

睡眠には、浅い眠りの「レム睡眠」と、熟睡の「ノンレム睡眠」があります。起こすのは、浅い眠り「レム睡眠」のときがベスト。眠っている赤ちゃんのまぶたを見て、眼球が動いているときがレム睡眠。そのときに声をかけてみて。

保育園から帰るとバタバタ。夜9時には寝かせられません

働くママにとって、子どもを早く寝かせるのが大変なことはよくわかります。でも、子どもがすこやかに育つためには、午前7時までに9~11時間の睡眠が不可欠。夜9時が無理なら夜10時までには何とか寝かせるよう頑張って!

日本の子どもたちは世界一寝ていない、このレッテルをはがすためにも、今日から早寝早起きを始めてみませんか。「子どものためにがんばって!」と、先生からも熱い声援をいただきました。

お話/三池輝久先生 兵庫県立リハビリテーション中央病院「子どもの睡眠と発達医療センター」特命参与。熊本大学名誉教授。小児神経科専門医。著書に『子どもの夜ふかし 脳への脅威』(集英社)など。
イラスト/安藤尚美 
出典:『育脳Baby-mo(ベビモ)0~3才の可能性を引き出す7つのこと』
※情報は掲載時のものです

あなたにおすすめ

注目コラム